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短編アンソロジー 患者の事情 (集英社文庫)

短編アンソロジー 患者の事情 (集英社文庫) / 感想・レビュー

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KAZOO

集英社文庫の食にまつわるアンソロジーに引き続いて、患者という視点からのものです。合いも変わらず筒井さんのは快作という感じで笑いながら読んでしまいました。小松さんの「くだんのはは」はさまざまなアンソロジーに収められています。久坂部さんのはかなり女性の心を深層分析している気がしました。藤田さんの「特殊治療」は一種の怪談ですね。さまざまな味わいのある作品集でした。

2019/06/07

けい子

登録数が少ない事に驚く。いろんな著者による短編集でかなり楽しめましたよ。小松左京さんの「くだんのはは」は戦時中の話。「二階に何かがいる」のですが子どもの目線なので怖さが増しました。

2019/03/17

OHモリ

・集英社の短編アンソロジーシリーズは「短編工場」「短編復活」に続いて3冊目でいずれもBOOKOFFで衝動買い。調べてみればこのシリーズは11冊目でこれが最後になるらしい。巻末の「編者の事情」によれば、「医学もの」のアンソロジーをという編集部の意向をあれこれ考えているうちに、患者を中心にもってきたものを集めたろうやないか!と思って集めた短篇集だとのこと。感想はブログで↓ https://plaza.rakuten.co.jp/drunk4374books/diary/202002090000/

2020/02/08

*+:。.もも.。:+*

氷室冴子さん目当てで読む。30歳前に肺がんを心配して病院に行くエピソードが書かれている。その時は肺炎だったが後に肺がんで亡くなったのを思うとなんだかなぁ。他の作家さんは患者といってもグロテスクな内容が多くゲンナリ。山本文緒さんの「彼女の冷蔵庫」は読みやすかった。

2019/12/02

あきまこ

古い雰囲気に惹かれて。山本文緒さん読みやすかったです。筒井康隆さんのは気持ち悪くて斜め読み。椎名誠さん滑稽。北杜夫さんSF。小松左京さん、古くて怪気。白石一郎さん時代物、面白かった。後味良し。隆慶一郎さん、時代物。久坂部羊さん、読みやすかった。藤田宜永さんやや気持ち悪い。遠藤周作さん、心理戦。馳星周さん、らしい。氷室冴子さん、明るくてちょっとどたばた。三島由紀夫、難しかった。渡辺淳一、既読。懐かしい。

2019/02/21

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