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海より深く (集英社文庫)

海より深く (集英社文庫)

海より深く (集英社文庫)

作家
矢口敦子
出版社
集英社
発売日
2019-01-18
ISBN
9784087458374
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海より深く (集英社文庫) / 感想・レビュー

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いつでも母さん

大学卒業前の真志歩がバイト先で迷子の少年・明を保護したことから、あら・・あらら・・偶然なのか故意なのか・・この話の着地点は?と途中まで歯痒い。子供が求める親の愛を思いつつ、親の庇護から抜け出したい子供もいる。子供はいつまでも親の言いなりのこどもではないよね。明は結果として救われたが、世の中そんなに上手くはいかないのが現実だろう。「日本海溝より深い母の愛情で溺れ死にしたくない」と真志歩に言わせる矢口さんにドキリ。母の愛が重すぎないよう私も気を付けたい(汗)

2019/05/11

シーズー

家族の在り方、形について考えさせられた。 愛情の示し方というか、表し方と言うか…。 もちろん愛のないのはそもそも問題外だけど、過剰な愛情、押し付けの勝手な愛情は歪んた形になってしまう。 親子って特にそうだし、難しい。

2019/04/26

ブルーベルベット

大学生の真志歩は、バイト先のカレー屋の店先に佇んでいた明という少年を保護し、一緒にいたらしい叔母の行方を探すうちに、明の家族や事情が明らかになる。真志歩の家族にもまた、事情があり、将来のことにも悩みがあった。海よりも深いのは、母親の愛情。ちょっと自分にもあてはめて考えてみた。だけど、ボタンをかけ間違えると、変な方向にいってしまう。大切だけど、ちょっと厄介なもの、それが家族なのかな。

2019/03/13

MAXKAO

小説としてはおもしろかったし、それなりに工夫もされているとは思うけど、何かちょっとした違和感が残ったのが残念。ただ、色々な親に対する思いが感じられるところは、素直に心に残りました。

2019/08/19

mamaboo

最後の家族の形にはちょっと驚いたけど、家族って血のつながりばかりではないよね。

2019/04/08

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