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おばさん未満 (集英社文庫)

おばさん未満 (集英社文庫)

おばさん未満 (集英社文庫)

作家
酒井順子
出版社
集英社
発売日
2011-03-18
ISBN
9784087466775
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おばさん未満 (集英社文庫) / 感想・レビュー

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kaizen@名古屋de朝活読書会

1966年生まれのおばさんが,おばさん未満を書く。ちょうど40歳になった頃に書いた者。自分がおばさん未満だと思っている人が対象。著者は高校生の頃から雑誌に随筆を書いてきただけあって,内容の均衡、文章の構成はしっかりしている。主張も少しきつめで爽快感がある。残念なのは,記述しているのはおばさんを含む「おばさん以下」的話。あと数年で著者が50歳で「おばあさん未満」を出すかも。50歳でおばあさんになっている方は10人に1人くらいいるのでは。それでもまだ未満と主張する姿が目に浮かぶ。ナツイチ

2013/08/19

真香

人ごととは思えないタイトルにドキッとさせられた。童顔で実年齢マイナス○歳と言われても、自分では確実にオバ化を感じているので、お姉さんと呼んでいただくことに何だか申し訳なくなる今日この頃。若見えされると嬉しくはなるけど、イタい若作りはしたくないし、かといって老け込むのはイヤだし… 中途半端な難しいお年頃なのです(笑)。内容的には頷ける部分が多くてグサグサきたりもしたけど、心構えが多少できたので、大台に乗る前に読んでおいて良かったかも。男性バージョンの「おじさん未満」もあれば、読んでみたいんだけどなー。

2019/03/24

扉のこちら側

初読。2014年1125冊め。面白いのだけれど、40代でおばさん「未満」と言われても…と思ってしまった。読む側が同年代ならもっと楽しんで読めるのだろう。

2014/12/11

mazda

年をとるということを、女性の目線で書いている感じの本。確かに40代になると、親のことが気になるし、老化も始まっていると感じるし。でも、年をとらないとわからないこともたくさんあるから、健康に加齢していけるって素晴らしいことだと思う。

2013/10/15

yomineko

写真を見てもとてもおばさんには見えないんだけれど。著者は「おばさんの世界」を「あちらの世界」と称し、あちらの世界とのはざまで悩む40代の女性。もう行こうか、どうしようか。日本って若い女性がもてはやされますよね。だから何歳になっても若くかわいくいたい。顔がシワシワなのに巻き髪をしている女性を「干し首」みたい、とキツイひとこと。シワ、しょうがないでしょう、若くてもしわがある人はいます!でもみんなすごく努力してて私とは大違い。面白かったです♪

2019/04/12

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