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雨の日には車をみがいて (集英社文庫)

雨の日には車をみがいて (集英社文庫)

雨の日には車をみがいて (集英社文庫)

作家
五木寛之
出版社
集英社
発売日
1998-05-20
ISBN
9784087487770
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雨の日には車をみがいて (集英社文庫) / 感想・レビュー

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実家にあった父の本を拝借。目次を見ると、今ではあまり見かけない僕の大好きな古い外車がズラリ。Porsche、BMB、Jaguar、Alfa Romeo、VOLVO、citroen、Mercedesなどなど9つの車に女性との出会いや恋愛を絡めた短編集。内容は五木氏の私小説か?と思うほど色々一致したりするのだけど、そんなことはどうでもよくて(笑)車の魅力、特徴が存分に描かれているのが読んでいて楽しかった。この中でも一番憧れたのはJaguar。絶対いつか手に入れようと思った。

2013/07/04

sk4

アルファ、メルツェデス・・古い車を愛する人のことをエンスー(enthusiastの略)と呼ぶのですが、すぐ故障して手間もかかるのだけど、次から次へと供給される新しい車たちにはない個性と魅力に満ち溢れたオンリーワンとしての古い車には、エンスーという熱狂的なファンが付くことも理解できます。 でも、人間もそうなのかなと思う。大量生産されて単に古くなっただけの車なんてゴミ扱いですもんね。 自分が古い存在となった時にオンリーワンか、それともゴミか? 「古い人ほど価値があるよね」と言わせる存在になりたい。

2013/09/16

greenish 🌿

(再読)シムカ・ボルボ・シトロエン・ジャガー・・・。作家を夢見た青年が乗り継いだ数々の車。素敵な女性との出逢いと別れを絡めて綴る9つのストーリー  ---蔵書整理して見つけた本。懐かしい香りがしました。 「車に乗ろう」なんてCMが流れる時代だけど、かつて旧車・名車に憧憬を抱いたり、運転席と助手席の距離にドキドキしたり・・・なんて時代があったなぁと。ハイブリットも自動ブレーキもいいけれど、一癖も二癖もあるような旧車は手が掛かる分、夢が・自由があって素敵!自分の車遍歴と共に、その時々の思い出も蘇ってきました。

2014/06/28

Shoji

タイトル買いです。時代背景は昭和の終盤あたり。車と女性にまつわるお話。男子はみんな車にあこがれていた。車といい女をものにすることにエネルギーを費やしていた。車も無骨で古きよき時代、男はみんなギラギラしていた。このお話は、大変洗練された感じのお話ですが、根底にあるギラギラ感がひしひしと伝わってきます。面白かったです。ところで今、ギラギラした男はどこへ行ってしまったんだろう。

2018/12/11

かいちゃん

車が大好きなんですねー^^。確かに僕も、歴代の所有した車には、それと一緒にその時の彼女のエピソードがくっついてますね。

2020/06/17

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