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おもちゃ (集英社文庫)

おもちゃ (集英社文庫)

おもちゃ (集英社文庫)

作家
新藤兼人
出版社
集英社
発売日
1998-12-15
ISBN
9784087488906
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おもちゃ (集英社文庫) / 感想・レビュー

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nohamana

京都と言う街に憧れる。 そして舞妓さんにも興味が湧く。そんな気持ちと、表紙の舞妓さんの写真にひかれ手にした一冊。 この小説を読んで、京都・祇園の華やかなイメージの裏では一人前の舞妓さんになるまでには数多くの試練や葛藤が渦巻いているんだなと思った。 この本はだいぶ昔の設定で書かれているが、 今も根本の部分は変わっていないだろうから、試練を乗り越え舞妓さんとして一本立ちしていく女性は、真の強さを兼ね備え祇園の世界で輝いているように思えた。

2015/04/17

アツリン

京都で下積みとして働いている少女が舞妓としてデビューするまでの話。働くこと、生きることの辛さを感じた。

2017/04/23

空蝉

小説?というのが最初の感想。同名の映画の脚本家が書いているから、脚本仕様でも不思議ではない。心理描写が少ないからか、主人公に感情移入しにくい。ただ、花街で生きる覚悟をしなければならない、微かな寂しさと潔さを覚えた。映画を見たら、また違うかもしれない。

2010/04/22

のんの

舞妓さんになるまでの仕込みの期間中の時子の話。舞妓さんになるまでの流れも今とは違う部分もありそうだけど、なんとなくわかった。同じ置屋のメンバーの女性陣も精神的に逞しくて、時々情にほだされて可愛いところもあったりして、何かいいなぁ~映画化もされてるようなので、機会があれば、見てみたい。

2019/12/27

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