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初恋 島崎藤村詩集 (集英社文庫)

初恋 島崎藤村詩集 (集英社文庫)

初恋 島崎藤村詩集 (集英社文庫)

作家
島崎藤村
出版社
集英社
発売日
1991-01-18
ISBN
9784087520040
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初恋 島崎藤村詩集 (集英社文庫) / 感想・レビュー

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森の三時

初恋を含む『若菜集』その他の詩が掲載されている。古風な美しい日本語、七五調の心地よいリズム、そして、乙女への讃歌。愛してるなんて直接書けば、一行で済むことを、綺麗な言葉で何行乙女を飾れるか、それが恋の詩です。

2018/08/12

みどり

島崎藤村、たちまち好きになった。リズムが良いから読んでいて楽しく、心が浄化される気持ちになる。あまり意味は深く考えずに読んでいるから、勿体無いことをしているのかもしれない。「初恋」が一番好きだ。「まだあげ初めし前髪の 林檎のもとに見えしとき 前にさしたる花櫛の 花ある君と思ひけり」この詩にはいくつか解釈があったように思う。初恋の初々しさ精一杯さをうたったものという説と、林檎=私という意味を含めた少女の小悪魔じみた行動であるという2パターン。どちらでも美しいので良い。ただただ言葉の美しさに酔っていたい。

2017/03/28

「藤村詩集」「藤村詩抄」の補填の為に購入。他の詩集と違い、長編の散文詩「海へ」の第一部を収録していますが、小説家 藤村が好きな方向きな気がして、詩人 藤村を求めている方には ? な構成かもしれません。どちらにしろ藤村作品には変わりないので、もちろん楽しめますが!

2015/03/04

おかゆこ

難しいんじゃないかなと思っていたけど、こうさらさらと流れるような詩集だった。意味とかはそこまで理解してないけど、その文章の情景が浮かぶようなそんな詩集だった。島崎藤村の詩集は検索してもなくて、刷ってくれた集英社とあった本屋に心から感謝した笑

2018/08/11

鈴雨

海へが読みたくて購入。小説家としての島崎藤村は知っていたが詩人としての藤村作品は意外にも初めてだった。詩の方も特に難しくはなく、単語の意味も後ろに記載されているので読みやすい。どういう事を訴えたかったのだろうかと、悩む作品も少なからずあるがなんでだろうと思考を巡らせるのも中々楽しい。

2016/08/26

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