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ルイス・キャロル ポケットマスターピース 11 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)

ルイス・キャロル ポケットマスターピース 11 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)

ルイス・キャロル ポケットマスターピース 11 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)

作家
ルイス・キャロル
芦田川 祐子
鴻巣友季子
出版社
集英社
発売日
2016-08-19
ISBN
9784087610444
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ルイス・キャロル ポケットマスターピース 11 (集英社文庫ヘリテージシリーズ) / 感想・レビュー

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優希

ルイス・キャロルの代表作がまとめて読めるというのがいいですね。抄訳作品もありますが、矢張り『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』が1冊におさまっており、ジョン・テニエル氏の挿絵も余すところなく取り入れているというのはアリスファンにとっては何よりも嬉しいところです。『子ども部屋のアリス』という作品があることはこの本で知りました。児童文学者としてのルイス・キャロルが味わえる1冊だと思います。

2016/09/15

Kaisla Metsälä

まずはアリス三部作。通して読んだのは初めてだな。アリスくらい有名作だと、各種メディアミックス・モチーフを利用した他作品の断片等々から知った気になってしまうもの。もったいない。一行も気が抜けないほどにちりばめられた言葉遊びと論理的実験。なんとまあ奥深いこと。それでいて、何も考えなくてもおもしろおかしいドタバタ劇としても成立しているのだわ。

2020/04/26

Kaisla Metsälä

『シルヴィーとブルーノ』先入観あっての言いぐさになるが、何らかの性癖が込められている気はする。たしかに。妖精っこふたりが完璧に愛らしい。ナンセンス・難解な構造で意味の分からない部分があるのに気にならずすいすい読めた。これはおもしろかったということね。信仰に関する議論がかなりの分量盛りこまれていたのがちょっと意外に感じたけれど、そもそも牧師の息子なのですね。疫病と自己犠牲と信仰ってすごくタイムリー。短編ふたつはことば遊びと皮肉っぽさが印象的。

2020/04/30

御庭番

あまり世に出ていない?作品が読みたくて図書館で借りました。

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