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きままな娘 わがままな母

きままな娘 わがままな母

きままな娘 わがままな母

作家
藤堂志津子
出版社
集英社
発売日
2009-12-15
ISBN
9784087713312
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きままな娘 わがままな母 / 感想・レビュー

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紫 綺

この母娘、面倒くせ~~~っ!!だがしかし、愛すべき母娘である。きままな娘とわがままな母のコミカルな、ちょっとシリアスな連作短編。

2017/02/05

ぶんこ

色々な母と娘がいますが、この母が苦手。娘が働きながら毎日病院に看病に来ていて、過労から倒れた時の母の一言が酷すぎます。辛すぎて忘れるようにしていたと言う沙良が可哀相でした。父や弟の優しさが救いで、特に温かい労いの言葉が自然と出る弟がいいですね。弟のお嫁さんも優しい人。ある意味この母は幸せな人だと思います。それにしても、こんなにたくさんの出来事が1年間の事というのは不思議でした。感想が消えて3度目の書き込みです。なんと一夜明けたら読んだ本からも消えてました。

2017/02/02

taiko

37歳独身の娘沙良、62歳未亡人の母駒子、母娘二人暮らしの日常。 私は母であり娘であるため、どちらにも何となく思い当たる節がありながら、楽しく読みました。 母の立場として、娘と言い合いをしたり、でも気がつけばそんなことも忘れて笑いあっていたりと言うことは、我が家でも日常で、本作にもあったように、そんなことを繰り返してながら、木の年輪のように家族の歴史を重ねていくんだなと、改めて思いました。 沙良と駒子親子がこれからも幸せでありますように。

2018/07/20

真澄

沙良は独身キャリアウーマン。母 駒子と実家で2人暮らしをしていて家事一切を母任せ。仕事も恋愛にも干渉し支配したがる駒子に辟易しながらも、沙良の選択を否定しないでいつも沙良の味方である駒子の距離感が疎ましいような羨ましいような。最後の話が良かった。

2019/10/25

あつひめ

母娘関係。自分の家の事を考えました。女としての先輩であり母であり、時に姉妹のようであり、女友達であり。私が母をちょっとうるさい存在と思うのと同じで娘も私をそう思っているかも。いつまで女は女。一番で居たいんだよなぁ。

2010/09/19

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