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隣はシリアルキラー

隣はシリアルキラー

隣はシリアルキラー

作家
中山七里
出版社
集英社
発売日
2020-09-25
ISBN
9784087717235
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隣はシリアルキラー / 感想・レビュー

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starbro

中山 七里は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。中山七里デビュー10周年、12ヶ月連続刊行企画第9弾(現状9/12)は、ノンシリーズのホラーミステリでした。どんでん返しが少し弱い気がしましたが、楽しめました。隣で本当に屍体を解体していたら怖いですね。 https://www.bungei.shueisha.co.jp/shinkan/serialkiller/

2020/11/08

fwhd8325

ここ最近の中山作品の中では、強引に決着を作ってしまう展開ではありましたが、楽しめた作品でした。伏線めいた登場人物に推理を混乱させられました。

2020/12/31

nobby

タイトルの衝撃よりは控えめだが、間違いなくストレートなシリアルキラーを間接的に味わえる秀作。夜中に隣室から聴こえてくる音、ざあああっ、ごそごそはまだ許せても、ぐし、ぎりっは怖えぇ…まさか薄い壁向かいの浴室で切断されているのは…もう冒頭から疑われる人物や事態そのままに進みながら、いつのまにか犯罪者の更生や隔離に外国人労働者の闇なんて読まされているのはサスガ!少しずつ明かされる事実もありながら、お隣さんへの脅威の一点に絞っていく展開は斬新!それでも残されていた不審が全て繋がるラストは実に中山さんらしくて秀逸!

2020/11/30

utinopoti27

【辛口注意】メッキ工場に勤める主人公の神足は、独身寮の壁を隔てて、隣室から夜な夜な聞こえてくる不気味な音に悩まされている。『ぐし、ぐし、ぎりっ、ぎりっ』いったい隣人は何を?折しも近隣では女性の切断遺体が次々発見されていて・・。不気味なホラーサスペンス調の出だしに期待が高まる。ジワジワと締め付けられるような恐怖が来るのか、来るのか、さあ、さあ!・・???う~ん、はっきり言って竜頭蛇尾。ミステリとしても突っ込みどころ満載で、中身はスッカスカ。多作がウリの作家さんにありがちな駄作の典型かと。ドンマイ!

2020/12/19

タイ子

草木も眠る丑三つ時、隣の部屋からシャワーと不気味な音が毎夜続く。いろんな想像が頭を駆け巡り眠れない。メッキ加工場に勤務する神足友哉。寮の隣は中国から来た海外研修生。そして、近辺で女性バラバラ連続殺人事件が起こり、刑事も聞き込みに来るが神足の恐怖話も本気で聞いてくれない。だが、警察に駆け込めない秘密が神足にあった。恋人の周りに隣の男の姿が見え隠れし始め危険を察知。殺人事件と隣の音とは関係あるのか?外国人就労事情も踏まえ、ホラー要素を込めてどんでん返しもお約束通りに一気読みの面白さ。宮藤、葛城刑事登場。

2020/10/09

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