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チンギス紀 八 杳冥

チンギス紀 八 杳冥

チンギス紀 八 杳冥

作家
北方謙三
出版社
集英社
発売日
2020-07-15
ISBN
9784087717242
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チンギス紀 八 杳冥 / 感想・レビュー

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starbro

【チンギス紀完読プロジェクト】 https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11287876?sort=book_count&order=desc 今回は、最新刊第八弾、『杳冥』です。本巻は、モンゴル族統一の巻でした。続いて11月発売の九巻へ。まだまだ続きそうです。 https://www.shueisha.co.jp/kitakata/chingisuki/

2020/07/29

パトラッシュ

モンゴル族統一完成の巻。前巻でジャムカたちを破ったテムジンとオン・カン連合だが、共通の敵を失った失った途端に相手を蹴落とそうと隙を窺う。広大なモンゴル平原を舞台としながら展開する探り合いは、宮廷内の権力闘争を思わせる緊張をはらんで展開する。『元朝秘史』ではもっと長く続く2人の戦いを短期間に凝縮させ、オン・カン父子の壮絶な戦死という劇的シーンを速いテンポで描き出す。一方でジャムカも捲土重来を諦めず、本当の意味で最後の決戦が近いことを予感させる大きな曲がり角だ。この連作はあと7、8巻で終わりそうな気配がする。

2020/08/23

aloha0307

ついにモンゴル族は統一された❣ が、敗者はあきらめず地下に潜伏。未来を見据えて動くテムジンは兵力増強よりも、軍の組織を整えることを優先 鉄鉱石の確保も着々...大草原の勢力図を激変させる、新たな危難;盟友ケレイト王国の離反が...今後の展開が楽しみでなりません☺ 第一巻冒頭で登場し、テムジン少年を諭した簫源基の逝去は寂しいな(;_;)...

2020/09/20

はじめさん

敗れたジャムカとタルグダイ、テムジンはこれでモンゴル族統一かと思われたが、ジャムカは野に下りながらも兵を集め、臥薪嘗胆、ついでに熊の肝も嘗める。女傑ラシャーンに守られ、タルグダイは草原を去り安寧の日々を過ごすが…。草原に王は2人も要らぬと、テムジンはケレイト王国殲滅戦へ! 以下次巻。 / ラシャーン、まじでなんでもできるんだな。ビジネスの世界でも大成。この時代に男として生を受けていたら、テムジンをも脅かす存在になっていたかもしれない。夫を立ててくれるが、有能すぎる右腕奥方は疲れやしないか? とは確かに心配

2020/09/12

まえぞう

トオリル・カンが、策士策に溺れるという形で呆気なく滅び、草原最後の大敵、ナイマンとの戦いが迫ってきました。でも、その前にジャムカとの決着ですよね。どんな形で漢としての最後を向かえるか、北方さんの腕の見せどころですね。

2020/07/18

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