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続 家族のあしあと

続 家族のあしあと

続 家族のあしあと

作家
椎名誠
出版社
集英社
発売日
2020-10-05
ISBN
9784087717266
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続 家族のあしあと / 感想・レビュー

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ぽてち

シーナ少年のその後を描いた第2弾。本書では中学生になった彼と、周囲の人々やその暮らしが語られる。椎名さんの著作を追っていけば、どのような人生をたどってきたかだいたいのところはわかるのだが、少年時代のことをまとめて書かれたものは初めて読むので新鮮だった。もっと暴力的な姿を想像していたので、意外とおとなしめでビックリ。本を読むきっかけになった出来事などもあればうれしかった。愛犬ジョンの顚末には目を白黒させてしまった。

2020/10/24

りょうけん

<始> シーナ兄いの単行本はやはりこのサイズが一番いい。普通の単行本より一回り小さい大きさ。想えば20年ほど前に「新宿赤マントシリーズ」同じサイズの単行本に出会ってから僕の今の読書人生は始まったのだった。加えて大きな影響を与えられたのがサーノ画伯の絵であった。先に読んだ『あ,ご飯炊くのわすれた』の絵も悪くはないがやはりシーナ兄い本の挿絵はこのスチールギタリストサーノ画伯のヘタウマ絵でしょう。w

2020/10/18

父の死を契機に移り住んだ千葉の暮らしが活き活きと記されていくのだが、だんだん雲行きが怪しくなり、従兄弟とジョンがいなくなると、ぷつんと閉じられる。あとがきを読んで、ははあ、岳物語をトレースしたような展開では後は書きにくいよな。私小説と言っているからね。老境に達しているだろうから、形を変えて続きはあるのかも。交通事故は哀愁の街で書かれた若いときの話と別にあったのだろうなあ。

2020/10/20

必殺!パート仕事人

関係者が全員亡くなったから書けたというのもあるか?

2020/11/12

Everything is good

★★★

2020/11/06

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