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アクティベイター

アクティベイター

アクティベイター

作家
冲方丁
出版社
集英社
発売日
2021-01-26
ISBN
9784087717334
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アクティベイター / 感想・レビュー

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starbro

冲方 丁は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。著者デビュー25周年記念作品にて、新境地の国際テロサスペンス小説でした。核兵器を搭載した中国のステルス爆撃機での亡命という大風呂敷を広げた割には、その後ショボイ展開でした。著者には国際謀略小説は向いていないかも知れません。 https://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-771733-4

2021/02/10

うののささら

米中の覇権争いは世界に大きな影響を与えているが実際なにが起きているか全くわからない。マスゴミがながすフェイクニュースも本当か誰もわからない。中国機による首都圏侵入。影の支配者たちはと連携して日本を守るアクティベイターはたのもしく痛快。人間同士のチェスゲームで中国人をつめていく。実際の官僚公務員は先例に従い言い訳をつくるのが仕事で日本がどうなろが関心ないし能力もない。幹事長も裏でどんな密約してるかわからない。この手の悪役中国から日本を守るヒーロー物がふえていくのかな。気分良く読めました。

2021/04/03

美紀ちゃん

アクション映画を解説付きでスローで見ているような感じだった。 とてもとても強い人、戦術が素晴らしい真丈太一の戦いは安定していて、かっこよかった。強すぎて怖いものがないような、すごい人だった。義理の弟の鶴来誉士郎さんも判断力があり、信頼できて心強かった。 妹の事はやんわりでもっと知りたかった。 核爆弾って聞くと、びっくりするけど、海に落としたままでは心配なので、ちゃんと処理して欲しい。

2021/02/18

パトラッシュ

核搭載機が羽田に強行着陸し首都圏住民を人質に取る。強烈なアイデアで読者を引き込み、次々と予想外のドラマで翻弄するラドラム的展開で読ませる。日米中の政治的駆け引きを背景に、腕力と頭脳を分担する義兄弟の巧まざる連携プレーで飽きさせない。娯楽エンタメとしての面白さは合格点だが、問題はこれだけ大がかりな計画を立案実行した悪の組織が実に下らないこと。指導者は誇大妄想狂の老害だし、無差別核テロの結果を想像せず唯々諾々と従う部下たちもマンガチック。背景に手を抜いたと思いたくないが、陰謀論的設定で済ませてしまった感じだ。

2021/04/17

ずきん

亡命を希望する中国の爆撃機が羽田へ飛来。だが、そのステルスは核を積んでいた。日米中露に韓国まで入り乱れてのインテリジェンス・アクション活劇。2/7迄全文公開中である。とはいえ、開いてみたら苦手な横書きゴシック。じゃ、冒頭だけねと読み始めたら、うひー、止まらなーい。凄腕や腹黒達が絡みまくる中、アクション担当の真丈と、インテリジェンス担当の義弟コンビが交互にガンガンかます。お、お前ら、なんてカッコいいんだ!現代日本を舞台にして、こんな冒険エンタメ読めると思わなかった。鼻息荒く怒濤の一気読み。さあシリーズ化だ!

2021/01/24

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