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チンギス紀 九 日輪

チンギス紀 九 日輪

チンギス紀 九 日輪

作家
北方謙三
出版社
集英社
発売日
2020-11-26
ISBN
9784087717372
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チンギス紀 九 日輪 / 感想・レビュー

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starbro

【チンギス紀完読プロジェクト】 https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11287876?sort=book_count&order=desc 今回は、最新刊第九弾、『日輪』です。本巻は、モンゴル帝国統一、チンギスカン襲名の巻でした。続いて3月発売の十巻へ。まだまだ続きそうです。 https://www.shueisha.co.jp/kitakata/chingisuki/

2021/01/23

パトラッシュ

ついにテムジンがチンギス・カンとして全モンゴルの支配者となり、同時に長年の宿敵ジャムカを葬る。生涯の頂点に立ったテムジンだが、以前読んだ別の伝記では以後のチンギスを「凋落の一途をたどる」とする。唯一尊敬の念を抱きつつ戦える強敵であったジャムカを失ったチンギスは、内に空虚を抱えた征服者・虐殺者・専制者と化していくと。優れた敵のいない英雄はいくら戦って勝利を得ても満たされず、戦い自体が人生の目的になるのか。北方版でもジャムカのいない長い年月を、果たしてチンギスが狂わずにいられるか。クランの登場編を期待したい。

2021/01/22

まえぞう

ナイマンもほぼ駆逐し、草原の王者となったテムジンは、クリルタイで、チンギス・カンの位にのぼる。南の城壁をもつ国々(金、西夏)が視野に入ってくるが、その前に宿敵ジャムカとの決着が・・・。

2020/11/29

Odd-i

おぉ〜第九巻にして、とうとう、ついに、ようやくモンゴル族の長老たちの会議でテムジンはカンを推戴し、チンギスという尊称を受け取ることとなります。これまでにない規模で草原を支配していたものの、王(カン)とは呼ばれていなかったのです。 そしてテムジンとともに草原で並び立つ英雄となるはずだった断金の友・ジャムカとの決着の刻がやってきました。「敵同士になってからの方が、俺はジャムカを好きになっているかもしれん。そしてジャムカもまた同じだ、という気がする」「悲しすぎることを言われます、テムジンさま」…泣かせないで〜。

2020/12/28

aloha0307

ほぼモンゴル平原統一を成し遂げたテムジンは、王;"チンギス・ハン"となった🕰️ この後は、西遼、西、金…大国と対峙してゆくのだね🌳 かつての盟友 宿敵ジャムカが処刑される前 テムジンへの最後の言葉:「さらば、わが…」 の続きが気になって仕方ありません。

2021/08/12

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