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あかずの扉の鍵貸します

あかずの扉の鍵貸します

あかずの扉の鍵貸します

作家
谷瑞恵
出版社
集英社
発売日
2021-10-05
ISBN
9784087717686
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あかずの扉の鍵貸します / 感想・レビュー

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えみ

その不器用な優しさに心が温かくなる物語だ。カタチは違えど何処までも其々の「愛」を信じたくなる物語だ。人知れず抱えた悩み、そして守り抜こうと決めた秘密。それらをしまえる場所がもし目の前にあったのなら。あかずの扉の向こう側…。捨てるのではなく、敢えてしまっておく。そんな思い掛けない選択肢を提供してくれるちょっと不思議な洋館。一体どんな人があかずの扉を貸してもらうのだろうという好奇心と、その扉がある「まぼろし堂」にはどんな秘密が隠されているのだろうという興味。ゆっくりと癒すように疲弊した心を満たしてくれる一冊。

2021/11/07

イオちゃん

北鎌倉のはずれにある廃墟のような古びた洋館。そこには秘密を納めるあかずの扉がいくつもある。そして、家主の幻堂風彦を始め、下宿人もミステリアスな人たちが住んでいる。一つ一つその秘密が開けられることで、物語が動き出し、面白さも生まれてきた。サスペンス的なドキドキ感よりも、朔美の風彦に対するドキドキの方が勝っていたので、ミステリーと恋愛小説の中間という感じ。

2021/11/03

信兵衛

“あかずの扉”を題材にした異色のミステリ、という趣向なのでしょうけれど、率直に言って分かりにくい、凝り過ぎ、という印象を否めず。

2021/11/03

なな

ちょっと 読みにくかったり分かりにくかったかなー。

2021/10/25

カナティ

★★★★☆

2021/10/13

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