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走るジイサン

走るジイサン

走るジイサン

作家
池永陽
出版社
集英社
発売日
1999-01-05
ISBN
9784087743814
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走るジイサン / 感想・レビュー

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pekori

歳をとるのってこんなに寂しいものなのか、、と読んでて悲しくなってしまった。ジイサンの妄想もちょっと引いてしまう部分も多かったし。寿命が長くなったのは喜ばしいことなのか不幸なことなのか、、なんか考えてしまう。存在だけで疎ましく思われる年代になったら一体どうしたらいいのか・・。ユーモアをまじえて描かれてはいるが、背景にあるテーマは重め。

2013/07/28

勝部守

「珈琲屋の人々」きっかけの作家さんのデビュー作。猿がわからない。老いとはこういうものなのか。。。終わり方がすごい。

2015/01/06

にゃろめ

思った以上に深かったです。会社の上司に退職後一気に老けてしまわれた方がいらっしゃるんですが、重なる部分がありました。老いとは大きな課題ですね。いずれ自分にも訪れるものですし、考えさせられました。

2012/03/25

さくら

喫茶店で仲間と過ごしたり息子夫婦のことを心配したり・・・どこにいでもいそうな作次。ただ、頭に猿がのっているとい奇妙な点を除けば。猿の正体が気になる。

2016/02/20

おかぴー

お爺さんを主人公にした、青春小説。言葉の重さと軽さが絶妙な感じで、終始穏やかな気持ちで読めました。生々しさや頭の上の猿も、良いアクセントになっていた気がします。

2014/02/06

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