アイルトン・セナ―レースこそボクの人生 (ジャンプF1ブック)
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アイルトン・セナ―レースこそボクの人生 (ジャンプF1ブック) / 感想・レビュー
ふう
再読。もうすぐ５月１日だからというわけでもないが、なんとなく手に取った。今思い出しても本当にかっこいい人だった。とにかくすごかった。誰よりも速かった。いつも輝いてみえた。子供の私ですら「この人はなんか違うんだ」とわかってた。実は神経質で大人気なくて気難しくて、でも無邪気で子供大好きで綺麗なお姉さんも大好きで…本当に魅力的な人だった。私が人の死で号泣したのは今のところセナだけ。これからたくさんの死を経験するだろうけどセナはやっぱりちょっと特別だ。それは変わらないなきっと。
2009/04/22
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