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開放区 2

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作家
木村拓哉
出版社
集英社
発売日
2011-09-30
ISBN
9784087806137
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開放区 2 / 感想・レビュー

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tomo

結構グサグサ来た‼私にはないものを持ってる拓哉くんの考え方、だから惹かれるのかもしれない(o^^o)でも、年月に並べてくれてよかった♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪その時、その時の拓哉くんの考え方がわかるから(o^^o)だけど、今回のエッセイは哲学的な考えが多かったかな^^;それだけ大人になったからだと私は思います(o^^o)共感よりこういう考え方の人なんだなって思いました

2011/10/10

まろ

すごい熱くて、人間が大好きな人なんだなぁと、改めて思った。なんだか勇気とやる気をもらえる。

2013/08/22

清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎

全力で⚪️⚪️⚪️! という生き方。。。良いと思う

2015/02/22

みき☆

私も気になっていた、【~してあげる】という表現が気になると書いてあって、この表現の仕方って男性に多いと思うけど、そう思う男性もいるのかと思いました。

2012/01/31

IRORI

読んだ後、背筋が伸びる本。生き方が潔く、凛々しい。木村拓哉の、人々を引き付ける求心力の理由の一端を垣間見たような気がした。

2011/10/12

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