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恥知らずのパープルヘイズ ―ジョジョの奇妙な冒険より―

恥知らずのパープルヘイズ ―ジョジョの奇妙な冒険より―

恥知らずのパープルヘイズ ―ジョジョの奇妙な冒険より―

作家
上遠野浩平
荒木飛呂彦
出版社
集英社
発売日
2011-09-16
ISBN
9784087806168
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恥知らずのパープルヘイズ ―ジョジョの奇妙な冒険より― / 感想・レビュー

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しんごろ

『ジョジョの奇妙な冒険』の小説版!!第五部完結の半年後、チームを離脱したフーゴをメインとした話!回想シーンもあるので、後でコミック読みなおす必要もなく、新キャラのスタンドもコミックのように能力の紹介もあるし、そして、なによりも面白かったです!逆に漫画化して欲しいですね(^^)フーゴの葛藤がよくわかりますし、そしてリタイアした敵キャラや、まさかの第四部のキャラも、ちょこっとだけでてきますし、うまくコミックの方から細かく拾って楽しく読め、そしてウルッときました(^-^)やっぱりジョジョは面白い!

2016/10/13

Die-Go

再読。漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第5部の世界を舞台にしたスピンオフ小説。本編では途中で仲間を脱落した、パンナコッタ・フーゴを主人公として立て、第5部終了後にジョルノ・ジョバーナがボスとして君臨する裏世界の裏切り者を、フーゴが追っていく。ジョジョの世界観を大事にしている感じが窺えて良かった。途中幾度も差し込まれる過去の出来事が、ジョジョ好きにはたまらないだろう。 ラスボスのお兄さんが第4部のあの人って設定はいらなかったかなー、とは思ったけど。★★★☆☆

2018/12/15

ひめありす@灯れ松明の火

原作未読のJOJOシリーズも三冊目に入りました。一冊目の乙一さんがJOJOの世界観だけを借りて自分だけの物語を作り上げ、二冊目で西尾さんがJOJOの物語を自分の物語に作り替えていた(様に見えた……)に対して、三冊目の上遠野さんはJOJOの世界をしっかり使いきった物語を作っているように見えました。上遠野さんの語り口が一番JOJO的なのかなあ、と読んでいて思います。エリエリ、という台詞が神様に祈る言葉に思えてなんだか面白かったです。人間の生の賛歌という意味では他お二方も変わらず、残る舞城さんが楽しみです。

2012/02/28

ヒロユキ

上遠野さんの描くジョジョ世界、著者の特色出まくりですね。名前だけ出てくる他の部のキャラクター、人選に意外性があって楽しかった。今作でジョルノがやりたかったことには思わずなるほどなと思わされました。器がでかすぎます(笑)個人的にミスタの戦いっぷりが好きなのでピストルズの活躍があればもっとよかったかな。

2012/07/27

眠る山猫屋

第五部とSBRが好きなのだが、五部途中で脱落してしまったフーゴの後日談。当時も何故?と思っていたフーゴの行動。ある意味リアル、組織に逆らう愚かさに対する行動。普通なら後から組織側として登場し敵対、和解なんて流れだろう。この本では、後半まではスタンドバトルとフーゴの後ろ向きな葛藤、ラストに突き抜けたフーゴの想いが描かれた。なんだか清々しい。いっそジョルノたちの今後も描いてよ(笑)あと、ムーロロにはしてやられた感。さすが、上遠野さんです。

2018/01/28

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