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荒野の少年イサム 1

荒野の少年イサム 1

荒野の少年イサム 1

作家
川崎のぼる
山川惣治
出版社
集英社
発売日
2013-09-26
ISBN
9784087806946
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荒野の少年イサム 1 / 感想・レビュー

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Dai(ダイ)

確かジャンプで連載当時読んだり、アニメで見ていた記憶があるが、ほぼ内容は忘れている。川崎のぼるはヒット作もたくさんありアニメ化もされていてどれも好きだった。

2018/07/03

のりあき

開拓時代のアメリカを舞台に、お尋ね者のアウトロー一家に育てられた純粋に日本人少年イサム。凄腕のガンマンに育てられたイサムは正義と悪との狭間で成長してゆく。涙なしには語れない展開。

ドント

参った。超絶面白い。明治維新の日本から、南北戦争直後のアメリカにやってきたサムライがインディアンの娘と結婚し子供を生む。父と離ればなれになったその赤子イサムは、荒くれ者どもの村で愛情いっぱいに育てられ、極悪非道のアウトローどもに銃の技術を叩き込まれ、正義の心を持つガンマンとして成長していくのだった…。1巻にしてこの無類の面白さ。無茶っぽい設定(文章にしてみて気づいた)が全然気にならない。雄弁にして繊細な絵、黄金のように輝く技巧、そして何より力強さがほんとにすごくてどんどん読んでしまった。ウワァーッ。

2014/02/28

水面頼光

懐かしい。今読んでも全然違和感がないね。でも価格がちょっとお高い…

2013/10/05

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