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運命をかえる言葉の力

運命をかえる言葉の力

運命をかえる言葉の力

作家
井形慶子
出版社
集英社
発売日
2003-09-26
ISBN
9784087812879
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運命をかえる言葉の力 / 感想・レビュー

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にいたけ

手紙でもメールでも「読メ」でも同様だが、改めて文字に残すのはなんのためなのか?自分はなんのために書いているのか自問する必要があると思った。美しい言葉で溢れた本でした。迫り来る死に対して起こる激情を家族への遺書をしたためることで自分を取り戻し、特攻に向かった隊員の遺書は涙なしには読めなかった。

2018/12/19

rona9229

正直、感動というか、混乱というか、かなり揺さぶられた気持ちをもてあましている。強い喚起力があり、語られている人が鮮やかに立ち上がってくる。図書館から借りたときは、こんな本だとは思わなかった。運命的な出会いと思う。手紙が無性に書きたくなり、困る。ちょっと今、全体像をとらえることができない。もしかしたら、もう一度読むかもしれない。ものを書くだけでなく、やり取りしたり、書いたりすることを、考えさせられる本。

2016/03/02

Takeshi Nakajima

簡単に送ることのできるメールよりも手紙の方が力があることがかいてありました。でもなかなか書けないですが。

2013/03/27

Tomoko Miyagawa

受け取った手紙やカードで、人の生き方が変わっていくさまを例をあげて紹介している。親子、恋人、夫婦。どれも心がやさしくなる。作者に届くファンレターの中には、自分の過去を振り返った長文が多いそうだ。人の経験に共感し、自分のことを伝えたいと思うらしい。言葉を言うだけでなく、文章で自分の素直な気持ちを伝えたいと思う。

2012/05/08

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