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ヒカルの碁 完全版 18 (愛蔵版コミックス)

ヒカルの碁 完全版 18 (愛蔵版コミックス)

ヒカルの碁 完全版 18 (愛蔵版コミックス)

作家
小畑健
ほったゆみ
出版社
集英社
発売日
2010-03-04
ISBN
9784087822236
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ヒカルの碁 完全版 18 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー

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mitei

社が思ったよりもいいキャラだった。ここで卒業かぁ。佐為と一緒に卒業してほしかったな。越智も最初の頃と比べるとすごくいい感じになってて大人になったなぁと感じた。

2017/03/24

らぴ

中学を卒業するヒカルが次のステップ・北斗杯への参戦をかけての勝負に挑む。迷いのなくなったヒカルと、ヒカルには敵わないことを知る和谷や越智など脇役の心の動きなども興味を惹く。

2010/03/03

ぐうぐう

「碁の神様って孤独だな。だって 自分と対等の相手 いねェじゃん」。強くなることは、その孤独に近付くことになる。しかし、ヒカル達は気付いている。自分だけが強くないことを。自分よりも強い存在がいることを。ライバルとの切磋琢磨が、その孤独を分かち合う仲間としての絆を深めていくことを。

2010/04/23

ミナ

北斗杯予選!プライドの高い生意気な子という印象だったけど、ここで初めて越智が好きになった。妥協を許さない姿勢はかっこいい。和谷くんは停滞期なのか周りがすごすぎなのか。焦りは禁物だけど、頑張ってほしいなぁ。

2017/08/14

ぐも

越智にかっこいいシーンが来る辺りが、「ヒカルの碁」の普通の漫画と違うところなのかなと。普通なら越智と和谷の役どころが逆になりそうなもの。

2010/03/12

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