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むかしむかしのきょうのぼく 3 〜週刊はじめての初音ミク〜 (愛蔵版コミックス)

むかしむかしのきょうのぼく 3 〜週刊はじめての初音ミク〜 (愛蔵版コミックス)

むかしむかしのきょうのぼく 3 〜週刊はじめての初音ミク〜 (愛蔵版コミックス)

作家
林健太郎
出版社
集英社
発売日
2013-08-20
ISBN
9784087826883
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むかしむかしのきょうのぼく 3 〜週刊はじめての初音ミク〜 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー

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ネギトロ丼390円

メイコとカイトは夫婦とも言えない微妙な関係が続いてくんだろうな。まぁ、メイコが何か言っても、カイトの壮大な勘違いで終わりそうだけど(-_-;)ボカロは歌を歌う為に産まれてきた存在。歌が無ければ存在の意味がない。……だのに四次元Pは言っちゃマズイ事を言ってる気が……。何にせよ、これで終わりは寂しい。もっと読みたかったな……(_ _)

2015/12/11

とうか

終わったー!!終わってしまったー!!他では絶対に見れない目付きの悪い初音さんが凄く可愛い、ほのぼの4コマ。もう少し読みたかったし、もう少し色んなボカロPともコラボして欲しかったな。

2013/08/24

古槍新垢

この漫画のおかげで、初音ミク含むボカロという存在への違和感が消えた。タイムやライフに載っててもおかしくない穏やかな空気の流れが妙に好き。巻末のインタビューも、初音ミクの本質に迫る興味深い話だったと思う。キャラクターから楽器へと進化したミクが、この作品では人間性を強く感じさせるものだったのも興味深い。ブアイソミクの目つき、好きだなぁ。

2013/08/23

zou

林さんちのブアイソミクがとても好き。ちょっと哀愁漂ってるとことか。ねんどろいども持ってます…(笑)

2013/08/22

沢風南

あいかわらず何でもできちゃうむかぼくミクさんw気楽に読めて好きだ。この3巻で完結だけど、意外とアッサリな終わり方。

2013/08/21

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