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オリンピア―ナチスの森で

オリンピア―ナチスの森で

オリンピア―ナチスの森で

作家
沢木耕太郎
出版社
集英社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784087830958
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オリンピア―ナチスの森で / 感想・レビュー

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mocha

1936年ヒトラー政権下で開催されたベルリンオリンピック。栄光を手にした人、夢破れた人、日本選手団の悲喜交交を綴る。テレビがなかった時代の報道合戦の様子も興味深い。スポーツもそれを取り巻くさまざまな技術も、すさまじく進化したものだ。序章・終章は映画『オリンピア』の監督であるレニ・リーフェンシュタールとの会見の様子が記されているが、時代の生き証人はしたたかに沢木氏を煙に巻く。

2017/06/14

アーちゃん

図書館本。ベルリンオリンピックの記録映画「オリンピア」の監督、レニ・リーフェンシュタールへのインタビュー及び出場した日本選手たちの背景とその後。1998年発行(新聞連載は1996年)。ベルリンオリンピックについては亡き父から話を聞いて知っておりましたが、有名な「前畑がんばれ」がオリジナルフィルムにないというのが驚きでした。また実際には記録映画と劇映画との狭間であり、わざわざ競技を映画用に行ったあたり、今では考えられません。読了後動画で開会式部分を観ましたが、迫力と臨場感は今のオリンピックより凄いかも。

2017/07/21

ステビア

オリンピック群像。こういうのを書かせるとうまいですよね。

2013/02/18

猫草

ヒトラーのベルリンオリンピックの裏側・・・もっと知りたい。

2011/08/03

mimm

1936年のベルリンオリンピック、ドキュメンタリー映画を撮ったレニ・リーフェンシュタール女史へのインタビューから始まる一冊。 戦前のオリンピックのドラマは読んでいて面白く、また日本人の未成熟さも切なく…。 いや、軍国主義とか嫌だわ~。社会も思想も。 当時の選手たちの苦労も思いつつ、今の時代に暮らす幸せをかみしめてます。 歴史をふまえて、よりオリンピックを堪能したいと思うところです。

2013/10/03

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