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死とエロスの旅

死とエロスの旅

死とエロスの旅

作家
壇蜜
出版社
集英社
発売日
2019-06-05
ISBN
9784087880144
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死とエロスの旅 / 感想・レビュー

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starbro

壇蜜は、新作をコンスタントに読んでいる作家?です。 壇蜜が6年に渡って、NHK-BSのドキュメンタリー(しかも海外ロケ)に出演しているとは知りませんでした。興味深い内容なので、番組も観てみたいと思います! https://www.youtube.com/watch?v=9SHZtODd0UE 【読メエロ部】

2019/07/20

テツ

壇蜜さんの紀行文。ネパール、メキシコ、タイ。生と死をそれぞれの文化はどう扱ってきたのか。それによりそこに暮らす人々の価値観はどう熟成されていったのか。生と死は性と死。他者と心と身体を繋げることにより新しい生命が生まれやがて死んでいく。生きることにまとわりつく全ては本来綺麗なものじゃないということ。フィクションで語られるような美しさではなく、生(性)と死の生々しさを、血と汗と体液が絡み合うような真実の姿を知ることが、生きることの価値を高め死について考えるきっかけになるんだと思う。壇蜜さんいいですね。

2019/09/08

Anemone

エロスとタナトスの近しい国は、男性と女性も近しい(結合にしろ、融合にしろ)ように思えた。骸骨と色彩に懐かしさを感じるメキシコ、生きたまま地獄の光景を目の当たりにできる公園がいくつもあるタイ。行ってみたい。

2019/06/30

みくくくくくく

NHKのBSで数年前に放送された、特異的な旅番組。ネパール、メキシコ、タイの死とエロス、というより死を多角的に掘り下げ、壇蜜さんの感性で消化していく番組だった。そのとき彼女が何を思い、どんな考えに至ったのかがより伝わる。でも、観てない人でも読める仕様。彼女の物の捉え方、受け止め方、とても静かで柔軟なんだけど芯が通っているところ。とことん好きだなぁと思う。

2019/06/18

Hiroki Nishizumi

エロスというか性(サガ)。肩の力が抜けていて良いと思った。

2019/08/19

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