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日に流れて橋に行く 4 (愛蔵版コミックス)

日に流れて橋に行く 4 (愛蔵版コミックス)

日に流れて橋に行く 4 (愛蔵版コミックス)

作家
日高ショーコ
出版社
集英社
発売日
2020-05-25
ISBN
9784087920598
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日に流れて橋に行く 4 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー

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まひる

卯ノ原さんが洋装を!そこがメインかな。卯ノ原さんを主人公に書いている、作家の白井先生も動き出し、店舗改装案も進み、鷹頭の動きも何やら怪しげになりつつと、色々ちりばめて次へつなぐ巻でした。絵も好み。続きが気になる~。

2020/06/08

しましまこ

洋装の卯ノ原さん、素敵。次はどうなるの?ワクワクする。

2020/05/30

青龍

電子書籍(シーモア)にて。女性たちが頑張っているのが、いい。自分の場所を確保し、自分は店に必要な者であると認めさせていく、能力があっても片意地張るだけでは、できない。人との接し方や、自分自身の考えを持つことの重要性は、現代にも通じる。時子さん、素敵だなぁ❗

2020/07/25

きょん

やはりドレスはテンション上がりますよね。洋装の時子さんはドレスも素敵だったけど、働く為のスタイルが彼女らしくてかっこいい。鷹頭の目的も少しずつ見えてきたけど、どうなるのかハラハラドキドキするな。

2020/06/11

まふぃん

3巻は少ししんどかったから、4巻は元気になれる! 虎と時子の良さを再認識。

2020/10/08

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