KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

SLAM DUNK 新装再編版 12 (愛蔵版コミックス)

SLAM DUNK 新装再編版 12 (愛蔵版コミックス)

SLAM DUNK 新装再編版 12 (愛蔵版コミックス)

作家
井上雄彦
出版社
集英社
発売日
2018-08-01
ISBN
9784087925425
amazonで購入する

SLAM DUNK 新装再編版 12 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

あきぽん

陵南戦2/3。湘北は5人全員がそれぞれの強みを存分に発揮し、最強チームになってきた。しかしこの傑作漫画は相手チームの非イケメンキャラもフィーチャーして魅力を伝える。福田に続きフィーチャーされたのは魚住。自らの巨体と赤木へのコンプレックス。それぞれの人生、それぞれが主役。みんなカッコいいけど、私をそそるのは流川くん1人です(笑)。

2021/12/10

たいぱぱ

陵南戦も終盤。魚住と田岡監督の過去が心に染みる。魚住にも全国行かしてあげたい・・・。選手同士のプライドをかけた闘い、そして自分自身との闘い。全力をかけるものがあるって、やっぱり素晴らしいな。

2018/09/17

Y2K☮

魚住って部活引退後は板前の道に入るんだよね。学生時代はバスケ漬けで終わったら即修業。「俺の人生これでいいのか?」と悩まなかったのかな。一年時に「辞めます」と監督に言っているし葛藤はあったはず。アンドレ・アガシは自伝に「テニスは嫌い」と書いていたが、魚住の場合嫌いではないにせよ好きとも少し違うような。求道者というかやはり自分磨きの修業の感覚ではないか。感情を抑えるとか。私が書店で働く行為もそれに近いゆえ親近感が沸いてきた。好きでやってる人や天才には敵わない。でも修業者だけができること、掴めるものも必ずある。

2020/11/30

せ〜ちゃん

★★★★★ 陵南戦、続き。 流川覚醒! さり気なくリョータもカッコいい♡ 仙道のクールな仮面が魚住への信頼に崩れた時にグッときた!

2020/12/18

ソラ

魚住の見せ場だしもう一波乱ありそう

2018/08/05

感想・レビューをもっと見る