KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

SLAM DUNK 新装再編版 18 (愛蔵版コミックス)

SLAM DUNK 新装再編版 18 (愛蔵版コミックス)

SLAM DUNK 新装再編版 18 (愛蔵版コミックス)

作家
井上雄彦
出版社
集英社
発売日
2018-09-01
ISBN
9784087925487
amazonで購入する

SLAM DUNK 新装再編版 18 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

あきぽん

山王線3/5。敗戦ムードの流れを変えたのはやはり恐れ知らずのこの男・桜木花道!! 花道のやる気は他のメンバーに連鎖していく。夢・努力・仲間・友情がテーマのジャンプ系漫画の王道ながら殺戮のないこの漫画、終わりが近づいているこの辺り本当に素晴らしい。こんなに読んでいて幸せになれる漫画はない。倒れても倒れてもシュートを打ち続ける三井はボクサーのようだ。やっぱり次に生まれる時は運動神経のいいイケメンに生まれたい(笑)。

2022/01/25

たいぱぱ

絶対王者・山王工戦。絶望的な点差をつけられて意気消沈の湘北。机上での花道の常識はずれな行動が徐々に湘北を甦らせる。初めて人に頼りにされる花道、意識朦朧としながら3Pを決め続けるみっちゃん、安西先生の最後の台詞に涙がじわじわじわじわ滲み出る・・・。日本一のプレイヤー沢北に「ぶっつぶす」と言い放った時の流川と沢北の表情がかっこ良すぎる。武蔵と小次郎だ!

2018/10/06

ソラ

魚住のお陰で息を吹き返した感。安西先生の見てるか、谷沢ってところはこっちもプルプルした。

2018/09/02

Y2K☮

魚住の一言の重み。彼だって仙道が台頭するまでは、自分こそエースでありチームの主役という考えを疑わなかったはず。いまでも大黒柱だがエースではない。山王もエースは沢北だけど大黒柱は河田兄だろう。エースはたぶん能力が秀でていれば若くてもなれる。大黒柱には経験が不可欠だし、おそらく私生活における人間性やリーダーシップなども問われる。花道や三井みたいな癖の強い飛び道具を使いこなす器の大きさも。ちなみに刺身のツマ、私は大好きです。残さず食べます。大根やジャガイモみたいにどこでもいい仕事をする引き立て役は引く手あまた。

2023/07/02

せ〜ちゃん

★★★★★ 山王戦、3冊目。 花道のリバウンド! 「湘北に必要な男になった」花道、赤木、三井が譲らない!

2020/12/19

感想・レビューをもっと見る