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世田谷イチ古い洋館の家主になる 1 (愛蔵版コミックス)

世田谷イチ古い洋館の家主になる 1 (愛蔵版コミックス)

世田谷イチ古い洋館の家主になる 1 (愛蔵版コミックス)

作家
山下和美
出版社
集英社
発売日
2021-06-18
ISBN
9784087927443
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世田谷イチ古い洋館の家主になる 1 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

数寄屋造りの家を建てた山下和美が洋館の家主になるって、どういうこと? 旧尾崎行雄邸を恋する山下が、売却・解体を阻止すべく奮闘するエッセイ漫画だ。和建築からの洋館という振り幅からして愉快だけど、古い洋館を保存するとは、土地ごと建物を買い取るということであり、すでに契約が進行している中での売却阻止は、大金はもとより生臭い交渉が不可欠となる。山下は洋館が建つ土地を買おうとしている不動産会社を安易に悪者キャラとして描くのではなく、(つづく)

2021/07/23

リラコ

既に数寄屋作りで家を建て住んでいる山下さんが近所の洋館が取り壊されると知り、阻止に奔走(せざるを得なくなっていく)話。怖いです。結構。ただ取り壊すのではなく、道路予定地となっているところだから余計に。山下さんを支える、というか一緒に奔走する人たち。味方が増えていき法律上の手続き、法的争いの手前で争う。大変です。クラファンで1800万集まっていました。知ったのが終わってから涙。でも維持や何やらでまだまだかかりそう。というよりこの巻では決着してません。次巻に続きますね。いつ発売になるかな〜

2021/08/07

まふぃん

Twitterで見た時は簡単な話だと思っていたが、その後住民や周りの方を巻き込んでの大きな事になっていたのね。話は終わらず続きます。

2022/02/26

そのじつ

歴史も風情もある洋館の保存運動を立ち上げ拡大を試みる様が描かれる1巻。この後いかなる展開があるのか、家主の心中は?など気になるところ。山下和美センセイの巻き込まれ型不動産ものがたりは、結構スリリング。なんだか見切り発車感があふれててコワイ。そこは漫画の手法としてそのように演出しているのかもしれませんが、読んでいてやたら不安な気持ちが押し寄せてくるあたり独特。サスペンスな気分になれるお家エッセイ漫画。とはいえ運動側の視点でゴリ押しするものでなく、様々な立場や利害関係をもつ人々を描く筆は、さすが山下和美。

2021/06/24

毎日が日曜日

★★★

2021/06/21

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