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モーメント 永遠の一瞬 11 (マーガレットコミックス)

モーメント 永遠の一瞬 11 (マーガレットコミックス)

モーメント 永遠の一瞬 11 (マーガレットコミックス)

作家
槇村さとる
出版社
集英社
発売日
2019-07-25
ISBN
9784088442266
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モーメント 永遠の一瞬 11 (マーガレットコミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

ちょっとした心情の揺れが競技に影響を与える。スケーターは、紛れもなく人間だ。しかし、私達は忘れてしまいがちになる。コーチもまた人間であるということを。大きな愛と強い信条により、雪を見守り導いてきたグラチョワだが、彼女もひとりの女性であり、そして母なのだ。そのことを知って、雪は激しく動揺する。だけれど、自分がグラチョワに救われた事実は揺らがない。そこに、雪の強さが垣間見れる。「憎まれたーー苦しくてもがいた くやしくて泣いた そして愛されたーー」そのロシアから、雪はついに帰国する。

2019/07/27

ケロコ

オリガとグラチョワの関係が明かされる。にしても、槇村さとるはご自分の母親との確執を、どこかで書いていたけど、こんなに毎回作品の中でも 母親と娘の確執や息子への執着とか書かないでイーのになぁと思うのは私だけ?苦しいんですもの。とっても。私もそうだから。私も母からのがんじがらめの影響で息子たちを縛り付けてるのかもーって苦しくなる。

2019/08/25

くたくた

これからバンクーバーでその後がソチかあ。まだ先が長いじゃん!自分の興味が持つか心配になってきた。なんか刃傷沙汰の多い話でもある。ちょっと飽きてきた?

どあら

妹から借りて読了。ダイヤったら、いいところでやってくるなぁ(*^^*)

2019/08/05

かおりんご

漫画。ロシア留学は一応成功!雪ちゃんとお母さんの関係も安定してよかったです。バンクーバーって、話しているけれど、ソチまで話が続くんだったら、まだまだ先は長くない?

2020/04/04

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