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群青にサイレン 10 (マーガレットコミックス)

群青にサイレン 10 (マーガレットコミックス)

群青にサイレン 10 (マーガレットコミックス)

作家
桃栗みかん
出版社
集英社
発売日
2019-08-02
ISBN
9784088442297
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群青にサイレン 10 (マーガレットコミックス) / 感想・レビュー

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うさぎや

あっちが立てばこっちが立たずというか……なかなかうまくいかないなあ……。

2019/08/05

ジャンプ+で最近見つけて読んだ。打ち切りが悲しくて少しでも連載再開の糧になったらいいな、なんて思って読了報告。毎度のことながら、苦しくて、ありえないくらい泣きながら読む。 人間をものすごくよくかいた漫画だ。角ヶ谷が明るい修二を見て悲しそうな顔をするのは、遠い存在に思えて仕方ないからだろう。彼は根が暗い(悪口ではなく)のでどちらかというと陰であるから、陽が羨ましくもあるし仲良くもしたいのに側にいけない。 修二はイップスが治っても悩み続けるんだろうな。空も、分からなくなってきてる。お願いだから連載再開させて…

2020/08/08

らいう

悪いやつなんていないんだよね…

2019/08/09

コリエル

ジャンプ+に移籍後1冊目だけど、いつも通りの誰かが順番に曇っていく群青にサイレンで面白い。修二が新捕手片山の脅威に思い悩んでいたと思ったら、いきなり空に不穏な事態が。角ヶ谷も前回の問題が解消しきってないからいつ爆発するかわからないし、一年生たちに色々ありすぎてこの作品は先輩たちによるフォローにかかっていると言っても過言ではない。監督は頼りにならない。

2019/08/07

郷里

そこで投げるのかー!続きが気になる。修二と斉間、片山と空のバッテリーもいい感じだと思うけど、それぞれの抱えてるものを払拭するには現状維持ではダメなんだろうなあ。皆が納得できるポジションって難しいな。

2019/08/04

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