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高台家の人々 6 (マーガレットコミックス)

高台家の人々 6 (マーガレットコミックス)

高台家の人々 6 (マーガレットコミックス)

作家
森本梢子
出版社
集英社
発売日
2017-05-25
ISBN
9784088457550
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高台家の人々 6 (マーガレットコミックス) / 感想・レビュー

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豚トロ

評価:★★★★ 主人公が妄想癖があったから今回のテレパス設定がいい方向へ向かったけど、よくよく考えてみたらテレパスってとても扱いにくい特殊能力だよね。他のエピソードでの反応が大多数の反応だよね。そう考えるととてもいい巡り合わせだったんだなあ。「子供にテレパスが遺伝しなかったらいいな」か。何だか重い一言だ。そして地味にくる「一体減った…。あ、でも一松が残った…。」ww。一松人形強ええww

2017/05/27

くりり

えっ?最終巻なの?広~〜いお屋敷で義母に振り回されながらも、妄想力は相変わらずで、和んだり救われたり、皆が木絵の狭い部屋へ集まったりで楽しそう(笑)、 茂子や和正の恋の行方はどうなるのか気になるので、Re.お願いします。

2017/07/19

パンジャビ

ファンは全員思ってると思うけど…完結かい!まだまだ続くと思い込んでたから残念だけど、スパッと終わらせるなんて潔いなー。光正さんのイケメンっぷりも見納めかー。今巻では木絵を溺愛してるのがよく分かってニマニマ。バックハグ素敵。木絵を守りたい光正さんの心理が表れてるな。そして、漫画には描かれないけどちゃんとやることやってて、子供も授かってるしね!グッジョブ!それにしても寝起きの光正さん可愛い…茂子と和正は安易なハッピーエンドじゃなかったけど、人それぞれか。木絵が稀有なのよね。茂正がまた見れて嬉しい。彼も大好き。

2017/08/26

wata

いよいよ始まった高台家での生活。ほけ~っとした木絵さん、ふつーの人だからこそ、家族はみんな癒されてる(笑)妄想も健在、子供はどっちに似る?!

2017/06/14

ままこ

高台家シリーズ最終巻。木絵の妄想には最後まで笑わせてもらった。若奥様=裸にエプロン、松笠親子のぐるぐるなど(笑)茂子と和正もテレパスだとわかっても変わらないでいてくれる恋人だといいなぁ。でも相手の気持ちもわかるし複雑で切ない。やはり木絵みたいな人は中々いないからね。映画では綾瀬はるかが木絵役だったけど私の木絵のイメージは多部未華子。

2017/08/22

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