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わずか1小節のラララ (マーガレットコミックス)

わずか1小節のラララ (マーガレットコミックス)

わずか1小節のラララ (マーガレットコミックス)

作家
くらもちふさこ
出版社
集英社
発売日
1980-05-20
ISBN
9784088504827
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わずか1小節のラララ (マーガレットコミックス) / 感想・レビュー

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pachi

169ページの絵が好きです 佐藤ちゃんと倫子がコンテストで演奏するシーン。迫力がありますね 何度も読み返しました 倫子がもっともっと好きになりました

2017/06/07

ツキノ

中学生の時大好きだった漫画。倫子、いいよなぁ。佐藤ちゃんも…再読したらセリフなんかがもう自分の中に沁み込んでいるのを発覚。そしてあんまり意味わからなかったことも、いまならわかった、という。ほんと、好き、いまでも。

2017/11/16

りぷれ@灯れ松明の火

【電書】原画展でイラストを見たらとても読みたくなり、電書で発見。しかも「わずか45回転のイブ」も収録されていて、蘭丸団シリーズが1冊にまとまって嬉しい。本当に久しぶりに読んだけど、私のバンドまんが原体験の蘭丸団シリーズ、今読んでも面白かった!

2018/02/27

ヒロ

友人より。

2016/02/16

ジロリン

アマチュアロックバンド「蘭丸団」をお話の中心に、各登場人物の成長を描く短編オムニバス。詳細は知らないが、おそらく長期間にわたって描かれたであろう。後期エピソードになるほど表現力が素晴らしくなっていくのが、恐ろしいほど如実にわかる。音楽マンガとしては、水野英子氏の「ファイヤー!」が、はるか以前に発表されているが、等身大の女の子を主人公にして、物語に音楽を絡める、というのは当時の少女マンガとしては画期的だったのでは?

2012/04/01

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