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キャプテン翼 8 (ジャンプコミックス)

キャプテン翼 8 (ジャンプコミックス)

キャプテン翼 8 (ジャンプコミックス)

作家
高橋陽一
出版社
集英社
発売日
1983-11-10
ISBN
9784088512884
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キャプテン翼 8 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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やいとや

心臓病を圧して戦う三杉に戦意を失ってしまう翼。サッカー以外は「何も無い」キャラとして作られた翼が、始めてフィールドに持ち込まれた「サッカー以外の要素」に葛藤を覚えて苦悩するのはビルドゥングスロマンそのもの。それを乗り越えるのが若林の檄からの今までサッカーを通じて培われた人々の想い、という孤独なサッカー少年として物語に登場した翼がただ一度見せた成長の場面だったなぁ、と。オフサイドトラップとか、子供の頃は理解出来なかったけど、今読むとよく分かるのはこの過ぎた時に定着したサッカーリテラシーの成果かな。

2024/02/17

ゆだじぃ2.0

過去

2007/08/13

ハラセジ

三杉くんの心臓が限界に挑戦していてハラハラする。本来なら監督も南葛側もやりツラいよなぁ。

2023/08/31

daikishinkai

LINEマンガにて読了。

2022/10/03

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