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キャプテン翼 9 (ジャンプコミックス)

キャプテン翼 9 (ジャンプコミックス)

キャプテン翼 9 (ジャンプコミックス)

作家
高橋陽一
出版社
集英社
発売日
1984-02-10
ISBN
9784088512891
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キャプテン翼 9 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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やいとや

武蔵戦決着。心臓病で限界の三杉君は最後はゴールポストに寄りかかって司令塔に徹するが、これ一人少ない状態だから圧倒的に不利よね?なら交代してベンチから指示出した方が良かったのでは、などと夢の無い読み方をしてしまった。そしていよいよ決勝は南葛対明和。若林若島津というそれぞれのチームのチートキーパーをどう攻略するかが眼目になるが、これを偶発的な翼と岬のダブルシュートで、ボールに不規則な回転が掛かったから、という分かったような分からないような理由を用意したのが上手い。日向には啖呵切る岬がなんとも萌えたり。

2024/02/17

ゆだじぃ2.0

過去

2007/08/13

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️子供の頃に読みました。

2005/09/23

ハラセジ

三杉くん、命があって良かったね。でも、こんなばかみたいな事は昭和の時代で終わりにしようね。

2023/09/02

daikishinkai

LINEマンガにて読了。

2022/10/21

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