KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

キャプテン翼 18 (ジャンプコミックス)

キャプテン翼 18 (ジャンプコミックス)

キャプテン翼 18 (ジャンプコミックス)

作家
高橋陽一
出版社
集英社
発売日
1986-01-10
ISBN
9784088512983
amazonで購入する

キャプテン翼 18 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

やいとや

意外に盛り上がりを見せる南葛対比良戸戦。フィジカルで吹っ飛ばしまくる辺りまではまだいいが、後半は相手にボールをぶつけまくるサッカーというより格闘技のタフネス対決みたいな展開が面白い。なんかピンチに意識を失っちゃう翼を励ますのが幻想の若林、岬、ロベルトという面子で「死人かよ」みたいな演出が笑いが止まらない。ディフェンダー高杉がスローインをやるのに、「途中で止めて向きを変更してスローイン」って完璧反則だろっていう。作者がサッカー知らないってのが如実に出るこの辺りの無理くり感も『キャプテン翼』の魅力だね。

2024/03/11

ゆだじぃ2.0

過去

2007/08/15

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️子供の頃に読みました。

2005/09/23

ハラセジ

もはやサッカーというよりも格闘技(笑)

2023/11/22

感想・レビューをもっと見る