KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

砂の城 1 (りぼんマスコットコミックス)

砂の城 1 (りぼんマスコットコミックス)

砂の城 1 (りぼんマスコットコミックス)

作家
一条ゆかり
出版社
集英社
発売日
1979-04-10
ISBN
9784088531458
amazonで購入する Kindle版を購入する

砂の城 1 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

明那

LINEマンガにて。母親が昔よく話してくれた話なので、おおまかなストーリーは知っていて、絶対読まないストーリーだなと思っていましたが⋯2巻まで無料につられて一応読んでみた。やはり凄い話だ⋯ナタリーは凄く可哀想だけど、ちょっと気持ち悪い⋯気持ちはわからないでもないけど⋯ちょっと気持ち悪い。4つの子を振り回すのは酷いと思う。でも、愛する旦那が死んだからって後を追うこの子の母親もどうなんだ。自分勝手すぎて⋯酷い。

2017/10/02

tsunehisa

電子無料。懐かし~!!!学生の頃友人たちと一条ゆかりブームが来て昔の作品読み漁ったなぁ。中でも砂の城は傑作です。ファンタジー並みの世界観とドラマチックな話がたまんない。なのに今手元に残ってないのは何故…(涙)

2016/07/17

tsunehisa

電子無料。やっぱり好きだなあ。フランシス可愛い!ナタリー切ない!文庫で買い直そうかなあ。

2017/10/05

Fumitaka

1982年第7刷。カバーの折り返しのナタリーがミュシャっぽい。何回読み返しても一巻でここまで話が進むのはすごい。昔はフランシス(大)とナタリーしか考えられなかったんですが、叔母さんが「捨て子と結婚させるのは…」と躊躇う気持ちも今はわかりつつ、そして「ずっと手元で育ててたんだから逆に信用できんじゃないの?」とか思っちまうあたりあんまり俺の感性は変わっていないのかもしれない。まあ今の僕が反論するとしたら「スターリンは靴屋の倅ですけど皇帝ですよ」とかでしょうか。その瞬間に俺がローム家から叩き出されて終わりです。

2023/11/07

?

2017/09/19

感想・レビューをもっと見る