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ときめきトゥナイト 3 (りぼんマスコットコミックス)

ときめきトゥナイト 3 (りぼんマスコットコミックス)

ときめきトゥナイト 3 (りぼんマスコットコミックス)

作家
池野恋
出版社
集英社
発売日
1983-08-01
ISBN
9784088532714
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ときめきトゥナイト 3 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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初版1983年。新しい登場人物がまたまた現れ、神谷さんと蘭世ちゃんが仲良しさんに!?過去に行ったり、未来に行ったり。夢を使って人を操ったり。魔法の世界はなんでもできちゃうんだなー。すごい。

2019/01/10

tomo

新刊発売につき、再読祭り開始。ランゼが過去へ行って4歳の俊と夕焼け見るエピソード好きすぎる。俊は覚えてないんだろうか?このエピソードも描いて欲しかったな(^^;;サリ登場。これ、新刊と合わせて読んだら面白いこと‼裏であんなことが(笑)みたいな感じだったけど、最初読んだときは俊がサリを好きになったのかと思ったわ(笑)それにしてもアロン、俊が人間だった時から殺したかったって(笑)

2013/08/10

ゆるまる子

(2023年39冊目/電子書籍)引き続きアロンは蘭世の事、大好きだな〜。もてもての蘭世だけどやっぱり真壁くんが大好き!神谷曜子とケンカするシーンは、今時の漫画なら陰湿な感じになるのに、もみあってごちゃごちゃになる漫画の王道な感じがいい。だんだんと魔界色が多くなる展開。(1983年/集英社)

2023/02/19

T.E.とか懐かしいな。蘭世はよくトラブルに巻き込まれるなと思ってたけど、真壁くんの方が可哀想なほど巻き込まれてる気が…(苦笑)

2021/07/16

だまし売りNo

序盤は王子の卑怯な手口の続きである。見ていられないというサンドと同じ気持ちになる。真壁に誤解されることは、恋愛を進める上で不利益になる。これを取り戻すことは大変である。このような実害を考えない身勝手な王子に腹が立つ。

2018/11/10

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