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有閑倶楽部 3 (りぼんマスコットコミックス)

有閑倶楽部 3 (りぼんマスコットコミックス)

有閑倶楽部 3 (りぼんマスコットコミックス)

作家
一条ゆかり
出版社
集英社
発売日
1984-01-13
ISBN
9784088532837
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有閑倶楽部 3 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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たまきら

子どものころ震え上がった怖いお話を再読。子供だったからだろうと思ったら、今読んでも怖かった~。娘さんもドキドキしていたようなので、今夜はお風呂からサクッとあがって、「一緒にお布団まで来て」おねだりがあるだろうなあ、ぷぷぷ。

2023/04/11

扉のこちら側

初読。やっぱり夏休みには別荘と幽霊が欠かせない。

2013/01/26

ふかborn

無料御礼。この辺りから短期連載と単発(夏休みとか冬休みの特別号)に掲載されるんではなかったっけ。単発だと、はて有閑倶楽部の面々は今何年生なのか?留年を何度繰り返しているのか?が曖昧になってくる。3巻で既に、それは言わないお約束でご愛嬌って雰囲気になってるから人気の程がうかがえる。パターンとしては、幽霊ネタが来たら殺人事件、もしくは巨悪ネタ。そしてまた幽霊ネタ…と、子供の頃は難しい話は読み辛かったので幽霊ネタが待ち遠しかったな。だから、夏の特大号!とかは夏休み中ずっと読んでいた記憶がある。honto

2021/09/07

ako

昔読んで記憶に残ってるシーンが出てきました。剣菱のおっさんがお茶を立てるシーンです。秘伝の隠し味、あれは強烈でしたね。

2014/08/26

どあら

ホラーバージョン…怖かったよー(((((((・・;)

2013/11/20

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