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ときめきトゥナイト 10 (りぼんマスコットコミックス)

ときめきトゥナイト 10 (りぼんマスコットコミックス)

ときめきトゥナイト 10 (りぼんマスコットコミックス)

作家
池野恋
出版社
集英社
発売日
1985-12-01
ISBN
9784088533520
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ときめきトゥナイト 10 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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つーこ

この巻が一番好き!ラストは切なくも甘酸っぱい気持ちでいっぱいになります。

2017/02/04

だまし売りNo

気力を失い、思考能力を欠き、続けて摂取すると死に至る物質を摂取させて侵略する。阿片や大麻、危険ドラッグなど依存性薬物のようである。阿片戦争のアナロジーになる。

2021/07/29

tomo

新刊発売記念に再読祭り開催中。私、ある意味この巻一番好きな気がする。ランゼと俊の恋が発展したからだ。口封じキスはもう胸きゅんたまらなかった。やっと俊が態度に出した‼と(笑)夢の中のファーストキスよりときめきました。そして、俊がすごくランゼを大事にしてるって思えた1冊だなって。魂食べた後の見ていられないとか抱きしめるとかもうニヤニヤが止まらないし。ずっときゅんきゅんさせられっぱなしの1冊だな。

2013/08/11

トーマの提案のロードショーよく考えたな。このあたりからどんどん面白くなって何回も読んでいた記憶が。懐かしい。読んでいてこっちまで恥ずかしくなってくるけどやめられないのよね(笑)

2021/07/17

alias1819

通勤中に再読。冥王復活に絡み、ストーリーがどんどんシリアス化していきますが 復活したゾーンの拍子抜けする様な明るい性格…。2000年前の悲しい出来事など色々。俊は(アロンもだけど…)運命に翻弄されつつも、徐々に王子としての貫禄がついてきて愛する人たちを守ろうとする凛々しい姿がとてもカッコいいですね♥ やっぱり真壁俊は素敵…。度々現れるジャンとランジェも落ち着いてて好き♥

2010/12/28

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