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ときめきトゥナイト 13 (りぼんマスコットコミックス)

ときめきトゥナイト 13 (りぼんマスコットコミックス)

ときめきトゥナイト 13 (りぼんマスコットコミックス)

作家
池野恋
出版社
集英社
発売日
1986-12-01
ISBN
9784088533889
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ときめきトゥナイト 13 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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tomo

新刊発売記念に再読祭り開催中。この巻あんまり好きじゃありません。もうね、最初に読んだ時に胸が切なくなった思い出をそうとう引きずっています(^^;;人間になった俊がもう一度踏み出すためのボクシングの試合。試合のシーンもあまり見ていられないし、このあとのランゼに別れを告げるシーンは泣ける。でも、ホンネは違うのに、人間と魔界人だからって理不尽すぎるわ。唯一癒された存在は日野くんとゆりえさんだよね。

2013/08/12

このあたりの真壁くんサイドの話も読んでみたいな。真壁くんが出ていってシリアスなのに、江藤両親の「やっぱり…」「またか💧」のセリフは笑える。さすが大人(笑)

2021/07/18

alias1819

再読。高校でのボクシング部の話と日野くん&ゆりえさんのことが中心。日野くんとゆりえさんのふたりがとても微笑ましい。住む世界が違うとか…そんなことは 互いが思いあっていれば関係のないこと。いつまでも自分の気持ちにまっすぐでありたいですね…この巻を読むと 特にそれを実感します。

2011/01/02

uchi

今度は人間界のマフィア編。孤児だった生徒会長が天界の子で、天界の指輪を持ってるのか?

2021/03/29

ゆき

日野くんとゆりえさんは、上手くいってよかった。でも、蘭世と俊は・・・。人間と魔界人で身分が違うからと、蘭世のためを想って別れを切り出したんだろうけど悲しすぎる。そして、弟の鈴世はなんて姉思いなんだろう。

2015/05/09

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