ねこ・ねこ・幻想曲 7 (りぼんマスコットコミックス)
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ねこ・ねこ・幻想曲 7 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー
erie
とりあえずこのあたりまで。最初は日常ドタバタ系だったが、だんだん主人公が猫から人になれる能力の秘密、出生の秘密がわかってきて、だんだんとファンタジーの要素が濃くなってくる。やがて双方不思議な力を用いた、猫の世界の善の力と悪の力の戦い、という方向性になってくる。ただギャグ要素が多く、また悪役は洗脳されていただけで、(セラムン・プリキュア等)現代にも通じる90年代前後の少女漫画の系譜を感じる。
2020/06/28
まきんぼ
小さいころに姉妹で読みまくったマンガ。少しずつ成長していくんだね。
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