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ねこ・ねこ・幻想曲 7 (りぼんマスコットコミックス)

ねこ・ねこ・幻想曲 7 (りぼんマスコットコミックス)

ねこ・ねこ・幻想曲 7 (りぼんマスコットコミックス)

作家
高田エミ
出版社
集英社
発売日
1989-05-01
ISBN
9784088534848
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ねこ・ねこ・幻想曲 7 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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陽@宇宙望遠鏡⭐︎星と宇宙が1番好き

表紙の白いワンピにツインテールのシロちゃんの愛らしさ。ほんっと可愛い❤️6巻からのピンチ。冒頭から涙が溢れ出す。「お月さま!銀のしずくの力が無くなってもかまいません。今ここで、あたしを猫に変身させてください!!」大好きなサトコの命を守る為、大切な秘密を解き放つ。全てのペットと暮らしてる人はこの気持ちよくわかると思う。「もしサトコがいなくなっちゃたら、銀のしずくの力があったって、ちっとも幸せじゃない」大切な力よりも、ずっとずっと大切な人の為に。沢山の猫たちみんなの力を少しずつわけて。涙が止まらないです。

2021/09/22

erie

とりあえずこのあたりまで。最初は日常ドタバタ系だったが、だんだん主人公が猫から人になれる能力の秘密、出生の秘密がわかってきて、だんだんとファンタジーの要素が濃くなってくる。やがて双方不思議な力を用いた、猫の世界の善の力と悪の力の戦い、という方向性になってくる。ただギャグ要素が多く、また悪役は洗脳されていただけで、(セラムン・プリキュア等)現代にも通じる90年代前後の少女漫画の系譜を感じる。

2020/06/28

まきんぼ

小さいころに姉妹で読みまくったマンガ。少しずつ成長していくんだね。

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