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ガラス色のBOY 前編 (りぼんマスコットコミックス)

ガラス色のBOY 前編 (りぼんマスコットコミックス)

ガラス色のBOY 前編 (りぼんマスコットコミックス)

作家
あいざわ遥
出版社
集英社
発売日
1991-12-01
ISBN
9784088535937
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ガラス色のBOY 前編 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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みかん@道北民

ドナドナのため再読。制服のBOYの続編。二人が高校生になりました。二人は相変わらずですが、周囲に変化があるのでやっと進展するのでしょう。那智はサッカー部に入りたいというあたり、そんなにバスケ好きじゃないのか??そして他の子とデートに行ったことで傷つくなら那智は自分のことがすきと思ってるのと同じでは、浩志。

2022/09/15

内臓

再読記録用:感想なし。

2016/11/24

内臓

再読記録用:感想なし。

2014/05/18

みつ

読了。

サト

あれ、リリカル初恋ロマンの謳い文句がない。吉岡さつきの髪型が変わり過ぎていや~><浩志も大変である。わかめ先輩は和む。「週末の約束」の男!ポチを助けなさいよ。気の強い子ちゃんが多いなぁ。

2019/02/21

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