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姫ちゃんのリボン 9 (りぼんマスコットコミックス)

姫ちゃんのリボン 9 (りぼんマスコットコミックス)

姫ちゃんのリボン 9 (りぼんマスコットコミックス)

作家
水沢めぐみ
出版社
集英社
発売日
1994-06-01
ISBN
9784088537375
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姫ちゃんのリボン 9 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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しゅわ

年末年始に懐かしの作品を再読キャンペーン中。あかずの間の謎、そして隠れ家取り壊しの危機!にあいかわらず大騒ぎな姫ちゃん。なんだかんだ言っても日比野さん、良い子です。魔法界の方の事情はちょっとご都合主義過ぎでしょ~ どれだけ例外作るの?と心の中でツッコミ。番外編のベビーシッターは、変身して母親をごまかすより、まず 赤ちゃんの安全確保が優先だよ!と叫んでしまいました。

2016/01/03

exsoy

扉が開く呪文長い

2009/02/25

マアサ

姫ちゃん、結局記憶を消されてたのってかなり一瞬やん!良かったね。そしてエリカのママも王位継承のための修行をしてて、しかも大王さまの実のムスメなのに結局王位は継承しなかったの?エリカもそうなるの?将来の旦那が王位継承すんの?

2015/11/06

juni

かくれ家にある「あかずの間」は、なんと魔法の国につながっていたの!しかし喜びもつかの間、あとをつけていた日比野に魔法の国がバレてしまい、掟通り記憶を消された姫子達だったが!?*じいちゃんおちゃめだな。エリカとセイはうまくいくのか?エリカ大変だ。

2013/02/12

R太

懐かしのシリーズ再読。大王様のいたずらと祝賀パーティ編。記憶が消えてしまって、出会う前の状態に戻ってしまった姫ちゃん、やっぱりリボンがないと違和感が残ります。しっかり似合っていて、あれがないと姫ちゃんじゃないような。最終巻だけ購入していないようなので、またぼちぼち探そうと思います。

2012/05/04

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