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花ぶらんこゆれて… 2 (SGコミックス)

花ぶらんこゆれて… 2 (SGコミックス)

花ぶらんこゆれて… 2 (SGコミックス)

作家
太刀掛秀子
出版社
集英社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784088550404
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花ぶらんこゆれて… 2 (SGコミックス) / 感想・レビュー

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霞草

襲い掛かる悲しみは大きく、光が消え心を閉ざしてしまうるり。るり以上に彼女の事が分かっていて、自分の気持ちをぶつけても何処までもるりの気持ちが最優先で、苦悩しながらもずっと側で見守り続けていた人。離れていても片時も忘れず心にあった愛しい顔。待っているだけでは何も変わらないと動きだした彼の指から伝わってくる優しさや愛情。花ぶらんこの花弁はこれからの沢山の幸せを祝福する様にこぼれ降り注ぐ。繊細で愛らしい絵だけじゃなく喜びや切なさも表現されている構図に惚れ惚れ。花ぶらんこも短編も最高に乙女チックで素敵でした。

2016/03/31

ハンギ

三人兄妹の末の妹の唯の心臓の病気がなかなか良くならず、ついには旅立ってしまう。主人公のるりの恋人役に出てきた、家庭教師の安積先生に唯も恋してしまい、実の妹とのドロドロとした恋の騒動は怖かった。しかもその安積先生もるりの父親の会社と一悶着あるみたいで、しかもるりと母親との仲はいまだに険悪。まあ、ちょっと主人公を悲劇のヒロインとかしてしまったところはあるし、家庭が舞台なのに父親の影がすごく薄すぎるのもおかしな気がする。こういう少女マンガの雰囲気がKEY作品にも影響でたのかなと思わず思案してしまいました。

2011/07/10

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