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たいようのマキバオーW 7 (プレイボーイコミックス)

たいようのマキバオーW 7 (プレイボーイコミックス)

たいようのマキバオーW 7 (プレイボーイコミックス)

作家
つの丸
出版社
集英社
発売日
2013-06-19
ISBN
9784088575322
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たいようのマキバオーW 7 (プレイボーイコミックス) / 感想・レビュー

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カラシニコフ

たれ蔵とドバイの関係なんか知っちゃったら…。そして、モンゴルで余生を送るたれ蔵が幸せそうでなにより。 ★★★★★ ヒノデの方はなかなか勝てないなぁ。フェブラリーSが、1、2着地方馬で3着がマル外とか、見てみたいわ(笑)

2017/04/18

イケダ5→1

そうそう、芝馬がダートに挑戦してくると予想が難解になるんだよなぁ~。しかし、ゴージャスなフェブラリーS! そして、デンジャラスな東京ダートコース。。。アレはなんとかならんのかいな?! ダート馬に芝を走らせる意味が分からん。。。ただでさえ中央ダートGIは2つしかないくせに。ったく。 マキバオーの友への想いが癒される日は来るのだろうか。。。

2013/06/30

幸羊

この巻でいよいよ国内から世界へと話が展開していきそうです。 これからどのように話が広がるか楽しみですね。 そして、あいもかわらずアマスピがかっこいい。

2013/06/30

DAIS

種牡馬にはならなかったミドリマキバオーの系譜がこんな形で残っているとは、と今後がちょっと楽しみに。他のミドリ世代も種牡馬以外の形でも何か影響が残っているのではと考えると夢が広がる

2013/06/24

3.5 再読。前作完結後のミドリマキバオーの動向についての衝撃的な事実が発覚。回想ではあるけど、たれ蔵の姿が久しぶりに見れて嬉しかったなぁ。文太はまだアマゾンには敵わない。デカロゴスがラスボスであれば、アマゾン、バスターにはその前に勝っておかないと。

2020/11/29

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