KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

SLAM DUNK 完全版 23 (ジャンプコミックス デラックス)

SLAM DUNK 完全版 23 (ジャンプコミックス デラックス)

SLAM DUNK 完全版 23 (ジャンプコミックス デラックス)

作家
井上雄彦
出版社
集英社
発売日
2002-02-19
ISBN
9784088592121
amazonで購入する

SLAM DUNK 完全版 23 (ジャンプコミックス デラックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

あきぽん

【表紙:沢北栄治(山王工業)】湘北の大エース流川楓のメンタルの強さは、天上天下唯我独尊の性格から来ているのだけど、反面自分勝手な個人プレーに走り勝ちだった。しかし沢北への「負け」を認めることで、仲間を活かすパスプレーが出来るようになる。人が変わるには挫折が必要なのだ。この漫画はあきらめないことの大切さを教えてるけど、負けることの価値もちゃんと描いている。(自分はあきらめないというよりは折れなさすぎる性格なので三井より断然流川派。)

2022/09/14

吉子

山王工業の沢北のプレイがすごすぎる。 残り3分、8点差。 桜木の背中の痛みが気になる、、どうかたいしたことないでありますように。

2023/07/26

あーさん☆声優坂泰斗を応援します!(`・ω・´)ゞ

山王工高?

2018/01/10

kanon

第二十三巻”表紙・沢北栄治”―にも、物語はある。そして、スラムダンクで一番嫌いだと言った試合、豊玉のやつらにさえも、物語はちゃんとあるのだ。いや、それを言うなら、インターハイ出場を決められなかった人はもちろん、予選の第一試合で終わった人たちにも物語はある。このスラムダンクはその中のたった一校、湘北高校バスケ部の物語を読んでいるにすぎないのだ。ただの公立高校である湘北。インターハイなんて私立がかっさらうものだと決め付けているやつらばかり。赤木の涙は、色々と詰まっている。本当に色々なものが。最後は華やかに。

2013/11/22

ゆずぽん

再読、湘北vs山王。もうダメかと思われた24点差を10点まで縮め勝ちも見えてきた湘北。赤木君の涙・流川君の覚醒・安西先生の小さなガッツポーズと見どころ一杯です。花道の背中は?次はラスト、もう終わっちゃうのかぁ

2016/03/02

感想・レビューをもっと見る