アンドロイドは電気毛布の夢を見るか (ぶーけコミックス)
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アンドロイドは電気毛布の夢を見るか (ぶーけコミックス) / 感想・レビュー
かやま
清原なつのもまたハズレの無い作家だった。
2008/11/26
Olga
再読。表題作は、普及タイプの人間そっくりのアンドロイドを作った青年が、アンドロイドの外観と声を婚約者そっくりにしたら、婚約者に逃げられてしまったことから始まる。タイトルとハウアー博士という名前からして、ディックの小説とその映画化作品のオマージュである。
2020/05/13
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