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Real Clothes 6 (クイーンズコミックス)

Real Clothes 6 (クイーンズコミックス)

Real Clothes 6 (クイーンズコミックス)

作家
槇村さとる
出版社
集英社
発売日
2009-02-19
ISBN
9784088655178
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Real Clothes 6 (クイーンズコミックス) / 感想・レビュー

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ばう

「今夜は鍋だ あんたんちで」くぅ〜っ!絹恵と小西さんのバトルを止めた凌さんカッコいいわぁ〜♡前々からずっと思ってたのだけれどこの漫画で一番好きなのは凌さんです。契約社員でも媚びない、プロ意識半端ない、考え方が一本筋が通ってる。凌さん、林さん田渕さんニコル、美姫様…絹恵の周りには彼女の力となる人が沢山いるね。ヤングフロアの小西さんの意識は次巻で変わるのか?

2020/03/05

エンブレムT

肉食女子の会話、具体的だなぁ。関節まわりの老廃物を流せば2kgヤセに見えるの?ホント!?・・・誰もが不安を抱えながら生きている。黙ってても希望通りの生き方なんてできるわけがない。悩みながらもチカラ技で笑顔をつくるヒロイン。1巻の頃に比べてずいぶん格好良くなってきましたが、美姫様のモットー「 I survive (私は生き抜く)」の域にはまだまだ遠い。頑張れ~。

2010/02/24

さなごん

女の戦い

2015/03/11

ぐうぐう

「私は契約です 失敗イコール明日の失業だから失敗はできない 天野さんとは立場がちがうんです」。ヤング・カジュアルフロアのチームマネージャーを任された天野を待ち受けていたのは、世代差によるギャップではなく、正規と非正規による雇用格差の現実だった。それだけ現代のリアルな問題を織り込みながらも、決して少女漫画を踏み外さない展開は、さすが槙村さとる!

2009/02/25

ビスケ

槙村さとるの作品って強すぎて決して癒しにはならないんだけど、自分に活を入れるとき、無性に読みたくなる。今回はガラスの仮面ばりの白目もあって、絵の表現の激しさもヒートアップしていたような…。

2009/02/24

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