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群青リフレクション 5 (りぼんマスコットコミックス)

群青リフレクション 5 (りぼんマスコットコミックス)

群青リフレクション 5 (りぼんマスコットコミックス)

作家
酒井まゆ
出版社
集英社
発売日
2019-11-25
ISBN
9784088675701
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群青リフレクション 5 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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ゆずきゃらめる*平安時代とお花♪

祝・最終巻♪ずっとやって欲しかった芸能モノも完結。 心晴の答えは演技で出せという無茶ぶりな監督のおかげでスッキリしました。景ちゃんはなぜあんなことをしたのか?蓮、また遠くなっちゃったけど心晴は自身がついてたのしみな子になってよかった。自作も楽しみです♪

2019/11/28

未樹

酒井先生の漫画の中でも特に好きだったから最終巻とか辛い、、、。心晴の過去とか景ちゃんの気持ちとかまだ途中な感じなので、もっと読みたかったなあ。景ちゃんとか、なんとなくのまま終わっちゃったし。主人公たちが出る作中作が、どれも好みで、表紙が毎回綺麗で大好きでした。はやく次回作読みたいです。

2019/11/28

Melon Matsuda

これ、最終巻だったのかぁ。キラキラ芸能界モノ良かったよぉ~。変に長く引っ張らなくてこのくらいの巻数で終わったのもちょうど良かった。景ちゃんの彼女とかを見てみたかった気もするけど。少女漫画は癒される😊

2021/06/21

suzuki

一気読み。まだまだ読みたいよー!ってところで終わってしまった…きっと二人は大丈夫だよ…

2021/01/23

せんにん

「でも…私…未来を見たくなってしまった」心晴、漣、景梧が主演する映画『スノーホワイトランド』。そのキャラクターは…心晴達とそっくり。揺れ動く中で、どちらを選ぶか迫られた心晴が出す答えとは…?最終巻。最初っからめちゃ揺さぶられる。急激に本気を出す景ちゃん。全然諦めてなかった…。でも。ぶつかる想い。見つけた答え。今できることを精一杯。景ちゃんを救い出す漣がまあかっこいい…本心。そして、新しい道が始まる。『群青リフレクション』、背景がずっとキラキラ輝いてて…最後の幕引きの言葉に繋がる。綺麗だったなぁ……。

2020/05/13

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