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バクマン。 18 (ジャンプコミックス)

バクマン。 18 (ジャンプコミックス)

バクマン。 18 (ジャンプコミックス)

作家
小畑健
大場つぐみ
出版社
集英社
発売日
2012-05-02
ISBN
9784088704203
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バクマン。 18 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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エンブレムT

編集としてのW服部のやりとり、亜城木チームの初修羅場、エイジとのガチバトル等、見どころ満載!だけど、平丸さんが最後に全部持ってった~~~!!な巻でした。だけどだけど、平丸さんじゃなくて可愛い可愛い蒼樹嬢(と、吉田氏)を「漢だねぇ」と褒めたくなるという・・・(笑)

2012/08/18

mitei

ついにエイジと亜城木夢叶の両者が大作をぶつけてきたが、それより平丸さんがよかった(泣)

2013/07/14

kanon

出来すぎた話とは分かっていても、面白い。一応、漫画界の厳しさを知って苦労するところを描いているつもりなんだろうけれど、それでもやっぱりうまくいきすぎだよね。まあでも、成功物語~サクセスストーリー~と銘打ってるわけだし、そんなところは気にしない気にしない!仮にもずっと漫画内で言ってきた少年漫画なんだ。そうそう、何だかんだ言ってその枠組みにははまってるんだよなあ。異色の少年漫画であることは間違いないのに。はあ、それにしても面白すぎる。終わってしまうのが惜しい。まあでもこれがベストの終わらせ方なんだろうけれど.

2012/06/02

masa@レビューお休み中

亜城木夢叶の『PCP』が人気連載中にも関わらず、新作読み切りとして『RIVERSI』を描き上げる。そして、同時期にライバル・新妻エイジが待望の新作『ZONBIE☆GUN』を描いていた。読み切りの人気次第では、連載の可能性もある状況下で、またしても予想外な展開が待っている。今までは、打倒新妻エイジと称して、亜城木を筆頭にライバルたちが戦うという構図だったように思える。しかし、ここにきてバトルは、新妻 vs 亜城木の一対一の戦いに切り替わる。あぁ、ここにきて、ついにラスボス登場か。この後の展開が更に楽しみだ。

2012/10/30

まりもん

エイジは本当に良いライバルだね。お互いに漫画に良い影響を与えている。 平丸さんの婚約おめでとう。吉田氏の影からの応援が効いたのかな。

2012/05/05

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